皆様こんにちは!
現金化ヘビーユーザーのメガネ近藤です!
今回は『バンキットカード(BANKIT)』についての記事です。
バンキットカード(BANKIT)は、お金に関するさまざまなサービスを提供するアプリ型プリペイドカードです。
審査もなく誰でも即日で簡単に作れることから、最近話題になっているカードです。
良く似ているカードで、バンドルカードというものがありますが中身もけっこう似ていますね!
そして誰もが気になる、『バンキットカード(BANKIT)で現金化はできるのか!?』という点ですが、結論から言うと現金化は可能です◎
この記事だけバンキットカード(BANKIT)現金化のすべてが分かるように詳しく解説いたしますので、是非ご活用くださいませ!
バンキットカード(BANKIT)の特徴

バンキットカード(BANKIT)の特徴からご説明します。
バンキットカード(BANKIT)とは電話番号とメールアドレスを登録するだけで、簡単に発行できるアプリ型のVisaプリペイドカードです。
“お金のことをもっともっとカンタンに。”というのがキャッチフレーズみたいですが、どのへんがカンタンなのか、バンキットカード(BANKIT)の特徴をまとめてみました。
・満13歳から使える
・審査不要
・後払いのおたすけチャージがある
・現金チャージ分のBANKIT残高を送金可能
・現金チャージ分のBANKIT残高をセブン銀行ATMから引き出し可能
・メインウォレットをお財布として、サブウォレットを貯金箱として活用可能
・BANKITの利用明細はアプリで簡単管理
・バーコード決済可能
また、アプリタイプ以外にもバンキットリアルカードという実際のプラスチックのカードを発行することが出来ます。
BANKITリアルカードであれば、実店舗のVisa加盟店でも利用が可能です。
BANKIT MeとBANKIT Youの概要

BANKIT MeとBANKIT Youの概要についてご紹介します。
バンキットカード(BANKIT)には、「BANKIT Me」と「BANKIT You」の2つのユーザータイプがあります。
この2つの大きな違いは下記の通りです。
・BANKIT You=本人確認をしているユーザー
そしてこの「BANKIT Me」と「BANKIT You」は利用できるサービス内容や利用金額などが異なってきます。
それぞれの詳細について詳しくご説明します。
BANKIT Me(本人確認前)

有効期限 | 発行から5年間。または、有効期限内の累計チャージ額100万円に達するときまで |
---|---|
BANKIT残高上限(メインWallet) | 10万円 |
BANKIT残高上限(サブWallet) | 10万円 |
決済方法(Visa決済) | Visa加盟店で利用可能 |
決済方法(QRコード決済) | BANKITマークのある加盟店のみ利用可能 |
チャージ機能(契約全体) | 1回:上限3万円 1日:上限12万円 1ヵ月:上限12万円 有効期限内:上限100万円 |
クレジットカードチャージ | 1回:下限1,000円/上限2万円 |
銀行ATMチャージ | 1回:下限1,000円/上限3万円 |
出金機能 | BANKIT Me契約時は出金ができません。 |
BANKIT Me(本人確認前)の主な詳細は上記の通りです。
BANKIT Meであれば、本人確認をしていない状態でアプリをダウンロードすれば即日利用が可能です!
ただしすぐに使える反面、BANKIT Youと比較すると利用できるサービスなどが少なくなります。
例えばBANKIT Meの場合は、バーチャルカードしか作るこが出来ません。
バーチャルカードで実店舗の利用をする場合、BANKITマークのある加盟店でしか利用できないため利便性に欠けます。
BANKITマークのある加盟店というのも現在は非常に少ないです。
そして、バンキットカード(BANKIT)の大きな魅力とも言える、後払いのおたすけチャージもBANKIT Meの状態では利用できません。
おたすけチャージが利用できないという点がBANKIT Youとの大きな差と言えますね!
BANKIT You(本人確認後)

有効期限 | 発行から5年間。自動更新 |
---|---|
BANKIT残高上限(メインWallet) | 100万円 |
BANKIT残高上限(サブWallet) | 200万円 |
決済方法(Visa決済) | Visa加盟店で利用可能 |
決済方法(QRコード決済) | BANKITマークのある加盟店のみ利用可能 |
チャージ機能(契約全体) | 1回:上限100万円 1日:上限100万円 1ヵ月:上限1100万円 有効期限内:- |
クレジットカードチャージ | 1回:下限1,000円/上限5万円 |
銀行ATMチャージ | 1回:下限1,000円/上限100万円 |
おたすけチャージ | 1回:1万円または3万円 |
出金機能(契約全体) | 1回:上限50万円 1日:上限50万円 1ヵ月:上限100万円 |
銀行ATM出金 | 1回:上限50万円 1日:上限50万円 1ヵ月:上限100万円 |
送金 | 1回:上限50万円 1日:上限50万円 1ヵ月:上限100万円 |
BANKIT You(本人確認後)の主な詳細は上記の通りです。
BAMKIT Meと比較して、利用できる金額やサービスも大きく増えました。
本人確認後のBANKIT Youであればバーチャルカード以外に実店舗でもカンタンに利用できるリアルカードの発行もできるようになるので便利ですね!
そして、なんと言っても後払いのおたすけチャージが利用できるようになるのが最大のメリットだと思います!
審査もなく、後払いで最大3万円使えるのは非常に大きいですよね!
本人確認完了には2~5営業日かかるみたいですが、年会費等もないので今後のことを考えてもBANKIT Youに登録しておくことを強くおすすめします!
バンキットカード(BANKIT)の本人確認方法とは?

バンキットカード(BANKIT)の本人確認方法についてご紹介いたします。
バンキットカード(BANKIT)は、「犯罪による収益の移転防止に関する法律」に基づき、BANKIT You入会、BANKIT You氏名変更申込にあたっては公的書類による本人確認が必要となります。
その本人確認の流れが以下の通りです。
②本人確認書類を撮影・確認・送信完了
③アプラスで書類画像確認
④アプラスからお礼状発送(入会時のみ、転送不要・簡易書留)
この本人確認作業は、すべてバンキットカード(BANKIT)のアプリ内で出来ます。
ちなみ、アプラスとはバンキットカード(BANKIT)の発行元会社名です。
アプラスはクレジットカード会社として非常に有名な会社ですね。
それでは、本人確認書類の詳細や画像送信後の流れなど詳しくご紹介します。
本人確認書類の詳細

本人確認書類の詳細についてご説明します。
バンキットカード(BANKIT)の本人確認書類は、現住所が記載されている、現在有効な書類を上記の画像の【A群】から2点、または【A群】から1点と【B群】から1点の計2点を撮影し画像で提出をします。
・パスポート
・各種健康保険証
・マイナンバー(個人番号)カード
・各種年金手帳・特別永住証明書・在留カード
※在留外国人(特別永住者を除く)の方は、会員規約に基づき【A群】のうち1点は在留カードの表面と裏面の両方の画像の提出が必要です。
・国税または地方税の領収書または納税証明書
・社会保険の領収書
・公共料金の領収書(電力会社、水道局、ガス会社、NHK、固定電話)
ちなみマイナンバー通知カードでは本人確認書類として取り扱いできないのでご注意下さい。

また、「A群:本人確認書類」1点の場合で本人確認情報に入力した住所と相違する場合は、現住所が記載されている「B群:補完書類」2点(現住所記載で本人名義のもの。ただし1点は同居家族名義で可)の画像を併せて計3点の提出が必要です。(発行日から6ヶ月以内のもの)
これらの画像をバンキットカード(BANKIT)アプリ内にアップロードします。
画像は5枚までアップロードできて、1つあたりの最大サイズは5MBです。
画像送信後の流れ

画像送信後の流れについてご説明します。
画像送信が完了したら、2~5営業日程でアプラスで本人確認書類の画像を確認されて、確認結果がアプリ通知で知らせが届きます。
BANKIT You入会時のみ登録住所あてお礼状を、転送不要・簡易書留で発送されますので、そのお礼状を受け取って本人確認が完了となります。
バンキットカード(BANKIT)利用者の口コミによると、2日ぐらいで結果の通知がきたという人が多かったです!
バンキットカード(BANKIT)のチャージ方法

バンキットカード(BANKIT)のチャージ方法についてご紹介します!
チャージ方法全部で4つあります。
・銀行振込
・クレジットカード
・おたすけチャージ
セブン銀行ATMでチャージする場合は、現金のみでしかチャージ出来ませんのでご注意下さい。
また、クレジットカードチャージはアプラス発行のクレジットカードしか利用出来ません。
後払いのおたすけチャージの方法
後払いのおたすけチャージの方法についてご紹介します!
上記のバンキットカード(BANKIT)おたすけチャージ公式動画もあわせてご覧ください。
バンキットカード(BANKIT)のアプリ内の簡単な操作だけできます。


②おたすけチャージ画面から、ご希望のチャージ金額(10,000 円または 30,000 円)を選択して「チャージする」ボタンをタップ
③希望の「おたすけチャージ精算日」を選択し、「決定する」ボタンをタップ
④チャージ金額、手数料、精算日を確認のうえ、「はい」ボタンをタップして完了画面が表示されたらチャージ完了
おたすけチャージの支払いは、チャージ翌日から翌月末までの日付が選択可能で、指定した日に自動で精算されます。
手動で精算したい場合は、おたすけチャージ画面をひらき、「おたすけチャージ履歴」から精算したい履歴の「精算する」ボタンを タップすれば可能です。
おたすけチャージの手数料はチャージ金額で異なり、1万円は500円、3万円は1,000円となっています。
バンキットカード(BANKIT)現金化の方法!

バンキットカード(BANKIT)現金化の方法についてご紹介します!
これが皆様1番気になるのではないでしょうか!
結論から言うと、、バンキットカード(BANKIT)現金化は可能です◎
バンキットカード(BANKIT)現金化方法は色々と考えられますが、1番おすすめはやはり現金化業者を利用することですね!
なぜなら自分で物買って売るより高換金率で現金化が可能で、さらに手間も時間もかけずに簡単に即日できるからです。
ただし、業者によってはバンキットカード(BANKIT)に対応していないということもあるので注意が必要です!
そこで!バンキットカード(BANKIT)現金化ができる優良店を徹底的に調べました!
下記のサイトにバンキットカード(BANKIT)現金化のおすすめ業者が詳しく書いてあったのでぜひこちらを参考にしてみて下さい!
バンキットカード(BANKIT)とバンドルカード(vandle)の比較

バンキットカード(BANKIT)とバンドルカード(vandle)の比較をしてみた結果をご紹介します!
審査なしでアプリをダウンロードするだけで誰でも簡単に作れるカードとして、この2枚は非常に似ています。
ただ実際比較してみると大きな違いがあります。
どちらも即日で発行できますが、後払いでチャージできるサービスの内容が異なります。
ただ、バンキットカード(BANKIT)のおたすけチャージは本人確認さえすれば、いきなり3万円チャージできることもあるので高額利用にはおすすめです。
ですので、お急ぎの場合はバンドルカード、高額の場合はバンキットカード(BANKIT)という感じで使い分けるのが良いかもしれませんね!
バンキットカード(BANKIT)現金化をする方法のまとめ

バンキットカード(BANKIT)現金化をする方法について詳しくご紹介いたしました!
誰でもアプリさえダウンロードすればカンタンに作れるバンキットカード(BANKIT)は現金化も可能なので、いざという時のために作っておいても良いかもしれません。
後払いも最大3万円まで利用できるので、これを現金化すればそこそこの金額を即日手にすることも出来ると思います!
バンキットカード現金化をご希望の方は上記でおすすめ業者を詳細しているサイトがありますのでぜひご活用くださいませ!