アナログ原稿の作成ポイント

原稿用紙について

□フルカラー表紙の場合

カラー表紙を作成する際には、必ず原寸サイズの表紙用原稿用紙を使用して下さい。
また、出来るだけ市販の原稿用紙を使用して下さい。
紙色が付いているものや光沢のある物は、市販の原稿用紙であっても使用しないで下さい。

B5の本を作りたい場合B5本用表紙原稿用紙(B4で断ち切り+背幅)
A5の本を作りたい場合A5本用表紙原稿用紙(A4で断ち切り+背幅)

□モノクロ本文の場合

本文用原稿用紙には、「同人誌用原稿用紙」と「投稿用原稿用紙」の2種類があります。完成本のサイズによって使い分ける必要がありますので、ご注意下さい。

原稿用紙種類仕上がりサイズ完成本のサイズ
A4B5A5B6
同人誌用原稿用紙182×257mm×
投稿用原稿用紙220×310mm××

フルカラー原稿作成時の注意事項

□着色が薄いものは×

紙原稿の場合、スキャニングの際に認識できなかったり、印刷の際に低濃度の色は飛んでしまう場合があります。よって、原稿と同じ色がでませんので、低濃度の色は使用を避けて下さい。

□蛍光色/メタル色(金や銀など)の使用は×

蛍光色やメタル色はスキャンした場合、色が変化してしまい汚くなってしまいますので、使用しないで下さい。特に、蛍光ペンを使用されているケースが多いので、ご注意下さい。

□色が付いている紙や光沢紙を原稿用紙として使用するのは×

紙色が付いている紙や、光沢のある紙を使用すると、その表現を機械が再現してしまう可能性があります。スキャンの場合、綺麗には再現されませんので、色のある紙に印刷する場合や光沢のある紙に印刷する場合でも、真っ白な紙に原稿を書いて下さい。

□原稿にしわがよっているものは×

原稿にしわや貼り込み等の凹凸がある場合、その場所に影が出来てしまう可能性があります。また、貼り込んだ紙の下に絵柄がある場合、透けてみえることがあります。これらに関しては弊社で修正を行えないケースもありますので、十分にご注意下さい。

□出力紙を原稿として使用するのはオススメ出来ません

プリントアウトした紙を原稿として使用すると、モアレの原因となったり、色味が変化したりします。ご自宅でプリントアウトした物を原稿としてお持ち込み頂く事がありますが、最近のインクジェットプリンターは色数が多い為、同じ色を印刷で再現する事が出来ません。よって、データがお手元にある場合には、出来るだけデータ入稿をお願いします。

モノクロ原稿作成時の注意事項

□印刷に適した画材を使用していますか?

黒の濃度が低いものやグレーのものを使用すると、印刷で再現出来ない場合があります。下の表を参考に、印刷に適した画材を使用して下さい。

印刷に適している画材漫画用インク・製図用インク・墨汁・油性ペン
印刷に適さない画材鉛筆・ボールペン・水性ペン・色ペン・薄墨・修正ペン

□下描き線が残っていませんか?

下描きの鉛筆線が残っていると、印刷に出てしまう可能性があります。下描き線は完全に消すか、消せない場所に関しては黄色で力を入れずに描いて下さい。

□出力紙を原稿として使用するのはオススメ出来ません

ご自宅でプリントアウトした物を原稿としてお持ち込み頂く事がありますが、モノクロに見えてもフルカラーで印刷されていたり、インクの残量が少ないためか掠れてしまっていたりする場合がございます。これらは、色味の変化・モアレを引き起こす原因となりますので、データがお手元にある場合には、出来るだけデータ入稿をお願いします。

□印刷に適したスクリーントーンですか?

下記の様なスクリーントーンは印刷に適していませんので、使用しないで下さい。
・1つ1つの点が細かすぎるもの
・網点の形が丸ではないもの
・1つ1つの点が真っ黒ではないもの
・中抜け/白抜きのトーン

□正しくスクリーントーンを使っていますか?

●圧着
スクリーントーンが圧着されずに空気が入ってしまっている場合、作業途中で剥がれてしまったり、印刷で薄くなってしまいますので、必ず圧着されているかを確認して下さい。

●重ね貼り
スクリーントーンの上にメンディングテープ・セロハンテープ等を貼ったり、スクリーントーンを重ね貼りすると、濃度が変わり印刷に影響が出てしまう可能性があります。

●再現可能なスクリーントーン
弊社で再現可能なスクリーントーンは、10%以上60%以下、70線以内となっています。

紙原稿スキャン

紙原稿でご入稿される場合には、下の表に記載されているスキャン代金がかかります。スキャン時に簡易のゴミ取りは行いますが、細かい修正・調整が必要な場合には、別途修正代が発生致します。
細かい修正・調整が必要な場合には、ご入稿前にお問合わせ下さい。

【締切日について】
データ原稿と締切が異なります。ご注意下さい。
●直接搬入イベント: 表紙・本文ともにイベント開催日の10日前締切
●宅配搬入イベント: 表紙・本文ともにイベントの主催指定発送期日の10日前締切 または 指定必着日の12日前締切
※期間限定 『早割』は上記 +2日 にて適用とさせていただきます。

※表紙と本文で 紙原稿 / データ原稿 バラバラの場合
 例えば、表紙がデータ原稿、本文が紙原稿の場合、
 表紙(データ原稿)はデータ原稿の締切、本文(紙原稿)は上記日程となります。
 ただし、『本文』が紙原稿 / データ原稿混在の場合、データ原稿分も上記日程となります。
 ご参加イベントが支援イベントではない場合は締切をお問い合わせください。
※ご郵送の場合は該当日の午前必着でお送りください。
※締切該当日が土日祝日となる場合、通常その前の平日が締切となります。
※特別締切のある大イベント時は、おおよそ表紙・本文ともに2週間前が締切となります。
 (具体的な締切日は大イベント前に公開される特別締切のページにてご案内します)

スキャン価格

カラー表紙モノクロ本文カラー本文
表1・4が1枚表1・4がバラバラ1~24頁25~52頁53~80頁81~96頁
2,000円3,500円1,000円2,000円3,000円4,000円お問い合わせ下さい